Jリーグ2019年夏の移籍まとめ。J1編その①(札幌、仙台、鹿島、浦和、F東京、川崎)

Jリーグ2019年夏の移籍まとめ。J1編その①(札幌、仙台、鹿島、浦和、F東京、川崎)

※太字は注目選手

北海道コンサドーレ札幌

評価:現状維持。問題無し

【IN】

なし

【OUT】

小野 伸二(8月5日)[→琉球/完全移籍]

中村 桐耶(8月1日)[→Honda FC/期限付き]

中原 彰吾(7月25日)[→仙台/完全移籍]

サイドとボランチがちょっと薄いかなーとも思っていたのですが、加入無し。サイドは白井が頑張ってますね。結構スペシャルな選手を取ってこないとバックアッパー止まりな気もするチームなので、これでいいのかも。

流出も少なく、いずれもレギュラー組ではないので、ダメージは無い。

ベガルタ仙台

評価:動きも少なく地味だけどポイント抑えてて良し。新加入FWの得点力にかかっている

【IN】

中原 彰吾(7月25日)[←札幌/完全移籍]

ヤクブ・スウォビィク(7月2日)[←シロンスク・ヴロツワフ(ポーランド)/完全移籍]

ジオゴ・アコスタ(6月28日)[←ディバ・アル・フジャイラ(UAE)/完全移籍]

【OUT】

シュミット・ダニエル(7月1日)[→シント=トロイデンVV(ベルギー)/完全移籍]

数も少なく、若干地味だが、ウィークポイントをちゃんと理解していて的確だなという印象の動き。外国人組の当たり外れが怖いですが。

シュミットダニエルが海外移籍した穴埋めとして、ヤクブ・スウォヴィクを獲得。めっちゃ言い難いかと思いきや意外と言い易かったので、画面の前の皆さんは是非口に出してみて欲しい。

そのほか、パスでゲームメイクできるボランチ中原、184cmのFWジオゴ・アコスタを獲得。構成力と、得点力というところがポイントになるので、繰り返すけど結構いい感じだと思います。

鹿島アントラーズ

評価:全体的には戦力ダウンだが、現有戦力+新加入でも十分すぎる

【IN】

相馬 勇紀(8月7日)[←名古屋/期限付き]

上田 綺世(7月26日)[←法政大学/完全移籍]

小泉 慶(7月23日)[←柏/完全移籍]

【OUT】

平戸 太貴(8月1日)[→町田/完全移籍]

金森 健志(7月29日)[→鳥栖/期限付き]

鈴木 優磨(7月15日)[→シント=トロイデンVV(ベルギー)/完全移籍]

安部 裕葵(7月12日)[→FCバルセロナ(スペイン)/完全移籍]

安西 幸輝(7月9日)[→ポルティモネンセSC(ポルトガル)/完全移籍]

若い日本代表クラスの3人が海外移籍。とても痛い。が、代わりに獲得した3選手は、現時点では彼らよりも一歩劣るのは否めないものの、実力者。

相馬は多分左右のサイドハーフで使われるのだろうけど、ちょっと鹿島っぽくなくてイメージしにくいので注目。

両サイドバックの層、特に右が薄いので、小泉は右サイドバックのつもりで獲得しているのかもしれない。

浦和レッズ

評価:マイナス要素無し、現有戦力+新加入で十分な選手層だが、センターラインで軸になる選手が欲しかったかも

【IN】

武富 孝介(8月15日)[←湘南/期限付き移籍期間満了により復帰]

関根 貴大(6月28日)[←FCインゴルシュタット04(ドイツ)/完全移籍]

【OUT】

アンドリュー・ナバウト(7月25日)[→メルボルン ビクトリー(オーストラリア)/完全移籍]

茂木 力也(7月25日)[→愛媛/期限付き]

山田 直輝(7月24日)[→湘南/期限付き]

流出の方が大きいが、控えにも日本代表クラスがいるチームなので、さほどダメージは無い。(期待値的な意味では、山田もアンドリューナバウトも物足りなかったので、そういう意味でのダメージはあるが)

サイドの人材過多がちょっと気になるものの、関根の復帰は非常に大きい。戻ってきた武富は、前回使いこなせなかったので、二度目のチャレンジになる。

FC東京

評価:計算できる新戦力も、チーム力はダウン。選手層が薄めなのが気になる

【IN】

三田 啓貴(7月17日)[←神戸/完全移籍]

オ・ジェソク(7月8日)[←G大阪/期限付き]

【OUT】

吉本 一謙(7月29日)[→清水/完全移籍]

山田 将之(7月28日)[→福岡/期限付き]

平川 怜(7月17日)[→鹿児島/期限付き]

チャン・ヒョンス(7月13日)[→アル・ヒラル(サウジアラビア)/完全移籍]

太田 宏介(7月2日)[→名古屋/完全移籍]

久保 建英(6月15日)[→レアル・マドリード/完全移籍]

レギュラーだった久保とチャンヒョンスを中心に、OUTが多い。FWやCBなど、選手層が結構薄いと思っていたので補強があるかと思ったら、特に無し。

三田はFC東京出戻り、オジェソクは長谷川健太監督が良く知る選手ということで、二人とも計算できる戦力。太田OUTで両サイドバックの層が薄かったところにオジェソクなので、ポイントを抑えてはいる。

右サイドハーフ久保は、大森と新加入の三田でカバー、チャンヒョンスは渡辺が代わりに頑張っている。ただ、ダメージは大きい。久保の分はそう簡単に埋まるものではないのだけれど。

 

川崎フロンターレ

評価:現状維持。DFラインが心配

【IN】

三好 康児(8月15日)[←横浜FM/期限付き移籍期間満了]

馬渡 洋樹(7月12日)[←愛媛/期限付き]

【OUT】

舞行龍ジェームズ(8月13日)[→新潟/完全移籍]

鈴木 雄斗(7月18日)[→G大阪/期限付き]

宮代 大聖(7月16日)[→山口/期限付き]

カイオ・セザール(6月19日)[→長崎/期限付き]

CBの3~4番手だった舞行龍ジェームズを完全移籍で放出。鈴木も宮代もレギュラー格ではないので戦力ダウンとはいえない。

一方で加入も期限付きのGK馬渡だけなので、戦力アップも無し。川崎は選手層こそ厚いが、DFラインが負傷やらで安定しないので、バックアッパーの獲得があるのかなと思っていたのですが。

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