Jリーグ2019年夏の移籍まとめ。J2編その③(東京V、町田、横浜C)

Jリーグ2019年夏の移籍まとめ。J2編その③(東京V、町田、横浜C)

東京ヴェルディ

In

クレビーニョ[ ←CRフラメンゴ(ブラジル)/期限付き移籍 ]

新井 瑞希[ ←富山/期限付き移籍 ]

カン スイル[ ←ラーチャブリーFC(タイ) ]

Out

ネマニャ コイッチ[ →契約解除 ]

林 陵平[ →町田/期限付き移籍 ]

渡辺 皓太[ →横浜FM ]

若手生え抜きを完全移籍で他所に売る東京ヴェルディさんですが、毎回驚かされる。

今回は渡辺がマリノスに完全移籍。明らかにJ2に留まるレベルの選手ではないものの、ヴェルディとしては痛い。補強とは別だが運悪くその後藤本が長期離脱のケガを負ってしまったので中盤がかなり心配な状況。

新加入のクレビーニョが攻撃的な選手かと思ったら、右サイドバックで、しかも21歳という若手らしい。群馬で1年だけ経験のあるカンスイル、富山の10番新井を獲得するも、テクニックがありインテリジェンスにも優れた渡辺の穴を埋める補強にはなっておらず、林の分だけで差し引きしても危ういレベルで、補強はいまいちだったのかなと。

FC町田ゼルビア

In

林 陵平[ ←東京V/期限付き移籍 ]

平戸 太貴[ ←鹿島 ]

小林 友希[ ←神戸/期限付き移籍 ]

Out

山田 将之[ →FC東京/期限付き移籍期間満了 ]

20位と残留ギリギリの町田、戦力アップが必要でしたが、補強はばっちり成功。できれば左サイドバックが欲しかったけど。

流出は出場機会のなかった山田を返却するのみで、実力のある3名を獲得。前線で存在感を出せる林、将来はA代表も狙える年代別代表のセンターバック小林、そしてキック精度を武器にゲームメイクもチャンスメイクもし、プレースキックでも貢献できる平戸。

特に平戸は町田にレンタル移籍で加入して結果を残した実績があり、戦力として計算できる選手。

横浜FC

In

皆川 佑介[ ←広島 ]

中村 俊輔[ ←磐田 ]

Out

立花 歩夢[ →トンベンセFC(ブラジル)/期限付き移籍 ]

安永 玲央[ →富山/期限付き移籍 ]

中里 崇宏[ →江原FC(韓国) ]

乾 大知[ →栃木/期限付き移籍 ]

皆川と中村を獲得。ただFWはすでに結構いるのでどう使うのかちょっと疑問。一方、中村俊輔の稼働率は低いだろうが、勝負どころのフリーキックや、戦況に応じて投入して流れを変えるなど、求められる役割は明確でイメージしやすい。

中里が流出はボランチの層が結構薄くなってしまうので比較的影響大きい。中村がその分を何とかするのもちょっと無理がある。プレーオフ圏内を狙う横浜FCなので、プレーオフを見据えるなら皆川や中村は悪くないが、リーグ戦終盤に向けて安定感が増すような補強が出来ればなお良かった。

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